そんな神待ち娘とは、どこで接点を持つ事が出来るのでしょう?そもそも彼女達はどこにいるのでしょう?それに何より、神待ちと言われる女の子は、一体どれ位いるのでしょうか?
神待ちが沢山いるとなると、それはそれで大きな問題だと思えます。
先述の通り、神待ち娘はいわば、レアモンスタ−的な存在です。
頻繁にお目にかかれるハズもありません。
だからこそ、その存在を確かめた時は「これは1度はあやかってみたい」と強く思ってしまうのです。
これは自然な感情です。
昨今は神待ち専用の掲示板も登場して来ており、少しずつですが確実に「神待ち」という言葉自体が浸透して来ています。
宿泊先のアテが無い彼女達も、携帯電話という強力なツ−ルを持っています。
ファ−ストフ−ド店などでは自由にコンセントを利用出来るところもありますから、携帯電話の電源に常に気を配る事も可能です。
彼女達にとって、携帯電話は外の世界と接点を持つための重要なアイテムです。
自宅なんかよりずっと大切なのです。
「言えは借りる(泊めてもらう)事が出来るけれど、他人の携帯電話を借りたところで意味が無い」。
これが彼女達の価値観なのです。
神待ちは大抵、携帯電話の充電を求めてくる理由がここにあります。
それ程までに、携帯電話の重要度は高いのです。
この事は男性側にも言えます。
もし神待ちが手元の携帯電話の電池切れを起こしてしまっていれば、接触する事が出来ないからです。
神待ちの携帯電話のバッテリ−は、それ程までに重要なアイテムなのです。
また、神待ちは非常に突発的である事も忘れてはなりません。
急に宿泊先が必要となる展開になる可能性が絶えずつきまとっているからです。
対してその反対の展開も可能性があるのです。
神待ちの掲示板に神を求めて書き込んだ。
直ぐに神様が見つかった。
この瞬間、もう他人には用は無くなります。
今見つけた相手が明日も泊めてくれるのであれば、翌日も掲示板は不要です。
しかし、何らかの急な事情で宿泊先を失ってしまったのなら、再度掲示板が必要となります。
突発的に状況は変化するのです。